弊社へのお問合せ

2023年7月4日火曜日

ブログ 代表N

みなさんこんにちは。

今日を楽しく、明日も楽しく、代表Nです。

今日は弊社へのお問合せに対して回答したいと思います。


【その1 本当に意味が分からない内容】

初めまして、

私は●●と申します。

突然のご連絡、大変失礼いたしました。

御社のホームページを拝見しており、御社の事業について、いくつか不明点がございまして、ご質問させていただけないでしょうか。

ご返事お待ちしております。

よろしくお願いいたします。


「このお問合せへの回答」

その質問を内容にご記入ください。




【その2 競業したいと煽ってくる】

突然のご連絡、大変失礼いたします。

●●と申します。

この度貴社のHPを拝見し、ご競業をお願いしたくご連絡を差し上げました。

つきましては、ご都合のよろしい日時を2、3日ご教示いただいてもよろしいでしょうか。

オンラインでお願いいたします。

お忙しいところ恐縮ではございますが、

何卒よろしくお願い申し上げます。


「このお問合せへの回答」

弊社に連絡せず、ご勝手に事業をやられてはいかがでしょうか。

協業なら考えますが。




【その3 私の取材をしたいと煽ってくる】

●●と申します。

弊社では●●という経営者を対象としたビジネスサイトを運営しているのですが、

是非N社長の取材をさせていただきたいと思っております。

つきましては、ご都合のよろしい日時を2、3日ご教示いただいてもよろしいでしょうか。


「このお問合せへの回答」

取材商法だと知ってますから不要です。




【その4 簡略過ぎる】

SESの協業についてお願いがございます。(全文)


「このお問合せへの回答」

もう少し詳細を内容にご記入ください。




【その5 買収】

突然のご連絡誠に恐れ入ります。

●●と申します。

弊社のクライアント企業より、貴社ご指名にて資本提携の具体的なご意向を頂いております。

弊社から度々のご連絡となり大変恐縮ではございますが、

どうしても1度お話の機会を設けていただきたくご連絡させていただきました。

ご返信お待ちしております。


「このお問合せへの回答」

中小企業の弊社を誰が指名してくるのだろうか。クライアントも伏せられており信ぴょう性が全くないのでスルーさせていただきます。



頂いたお問い合わせはすべて目を通しております。

弊社において有用な方には折り返しのご連絡をしております。

申し訳ございませんが、上記のような内容はご遠慮ください。