どうもこんにちは、エンジニアOです。
今回は話題になっているChatGPTを触ってみました。
まずは、アカウントを作成するところから
サインアップしてみると、メールアドレスを登録する画面が表示されます。
Googleのアカウントやマイクロソフトのアカウントでも登録できるようです。
今回は、Googleアカウントで登録してみました。Googleでログインすると、名前を登録する画面が表示され、名前を登録すると
電話番号を入力しSMSで認証コードを送られるので、それを入力します。
そうすると、アカウント作成が完了します。
アカウントを登録すると、モーダルウィンドウが表示されます。
モーダルウィンドウではchatGPTについての説明になりますので、すべて「次へ」を押して画面を閉じると、チャットを入力できる欄が表示されるので、これでchatGPTを触ることができます。
試しに「こんにちは」と入力してみたところ。
返事が返ってきました。「こんにちは」と単純に返事が返ってくるだけでなく、会話がつながるような「どのようにお手伝いできますか?」という文言も添えられていました。
次は幡ヶ谷について聞いてみました。
すると幡ヶ谷について説明してくれました。
同じ質問を再度聞いてみると同じ質問が返ってくるわけではなく、似たような違う文章が返ってきました。
次は、幡ヶ谷のおすすめのランチのお店を聞いてみました。
そうするといくつかの候補のお店を紹介してくれました。
しかし、一番目の松屋以外はお店が見当たりませんでした。
まだこの辺が開発途中なところなのでしょうか。どんどんデータを入れて成長させたいですね。
今回はほんのさわりだけを触ってみましたが、すでに色々触っている方の記事を読んでみると、エクセルの関数を作らせたり、小説のシナリオを書かせたりすることもできるようです。
chatGPTは最近できたばかりものですが、マイクロソフト社が多額の出資を計画していて、今後はbingに統合することが考えられます。Googleの検索エンジンがほぼ一強ですが、今後はこれが覆るかもしれません。今後の展開に目が離せません。
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