どうもこんにちは、エンジニアOです。
着慣れないスーツを着た新入社員があふれる季節がやってきましたね。
私もn年前は同じような新入社員の時代がありました。
先日、下記のような記事のような出ていました。
「人事に丸投げではクラウド人材育成は進まない」──AWSジャパンが危機感 包括的な育成支援サービス提供へ
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2204/11/news152.html
AWSによるデジタルスキルの訓練を行うサービスを日本で開始するという記事です。
私が新卒頃はまずはjavaの研修を行い、その後phpやhtmlなどの研修を行いました。
その後、現場に入っていきましたが、研修で行ったことはあまり役に立つことはなく、
現場でスキル向上させていったり、足りないところは本やWeb上で学習して補っていた思い出があります。
確かに最近では、AWSなどのクラウドを用いたサービスが多くを占めていると思います。
プログラム言語を学ぶことも大切ですが、
最近ではマイクロサービステクチャなどプログラムを必要としない構築も増えてきています。
研修を行うにしても、他社の研修のカリキュラムをすべて受けたら終了ということが多いです。
AWSのようにデジタルトレーニングのように育成計画を立案し、継続的により優れたクラウドの人材を育成することが求められるようになってくると思います。
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