こんにちは、リバウンド王のMです。
今回は令和3年版のWebブラウザのシェア率について書いていきます。
StatCounterというアクセス解析サービスからデータを確認してきました。
まずは世界のシェア率を見ていきましょう。
Chromeのシェア率が64.5%と圧倒的です。
次に日本でのシェア率を見てみましょう。
次に日本でのシェア率を見てみましょう。
日本だけで比べてみるとChromeのシェア率が47.12%で、
続いてSafariが32.09%という結果になりました。
なぜ日本はこういった結果になったのでしょうか?
世界的に見ればAndroidのシェア率の方が高いのですが、日本のスマートフォンのシェア率はiOS、つまりiPhoneを利用している人が多く、iPhoneのブラウザは、そのまま利用した場合はSafariであるからということが考えられます。
日本のWebサイトを作成していく場合は、利用しているブラウザのシェア率も気にして作成していく必要がありそうですね。
参考サイト:StatCounter
https://gs.statcounter.com/
日本のWebサイトを作成していく場合は、利用しているブラウザのシェア率も気にして作成していく必要がありそうですね。
参考サイト:StatCounter
https://gs.statcounter.com/
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