賛否の分かれる記事になります
(LongStoneは本気になると何でもやり始めます)
パレートの法則
ってご存じでしょうか
働きアリで例えると全体の2割が大部分の利益をもたらす。
ということです。
これをITソリューションに置き換えると、初回リリースで100%の完成物を出す必要はすくない。ということです。
例えば仮に100%の製品Aを納品したいと考えます。
働きアリで例えると全体の2割が大部分の利益をもたらす。
ということです。
これをITソリューションに置き換えると、初回リリースで100%の完成物を出す必要はすくない。ということです。
例えば仮に100%の製品Aを納品したいと考えます。
納品して稼働をし始めたら、ニーズにマッチしなかった。追加の機能がほしいという意見が出た場合、対応に20%分のコストがかかると換算した場合製品A+αとなるわけで120%の工数がかかるわけです。
完成物を80%に抑えてリリースすることで、全体コストに若干の余裕を持たせるわけです。
この手法を取り入れた時のメリットとしては、後で方向転換がしやすい・無理やり100%に作りこんだので追加の20%に実はもっとコストがかかってしまうことを抑制する。
という効果があります。
もちろんご納得いただける品質で80%リリースをするのですが。
(ガチデヤバイ状態だと1000%くらいがんばります)
ビジネスでいうと売り上げの大半は一部の製品が支えているのですが
その製品をリフレッシュすることで顧客の満足度をキープできる
というわけです。
スマホゲームの無課金ユーザーを支えている課金ユーザーは全体の少数であり
課金ユーザーに適したコンテンツを提供したほうが課金率が高まり利益が上がる
といったほうがわかりやすいかもしれません。
リリース後に適切な分析と継続したビジネスアプローチを提供することがロングストーンの特徴です。
おそらく、弊社の某スタッフに合うことがあったら「リリースだけじゃないんです運用なんです」って十中八九耳にすると思います。
皆様にお会いできる機会を楽しみにしています。
ロングストーン
その製品をリフレッシュすることで顧客の満足度をキープできる
というわけです。
スマホゲームの無課金ユーザーを支えている課金ユーザーは全体の少数であり
課金ユーザーに適したコンテンツを提供したほうが課金率が高まり利益が上がる
といったほうがわかりやすいかもしれません。
リリース後に適切な分析と継続したビジネスアプローチを提供することがロングストーンの特徴です。
おそらく、弊社の某スタッフに合うことがあったら「リリースだけじゃないんです運用なんです」って十中八九耳にすると思います。
皆様にお会いできる機会を楽しみにしています。
ロングストーン
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